前回のブログでは、水まわりの床に「フロアタイル」を選ぶと、とにかく日々のお掃除やお手入れが劇的にラクになる!というお話をしました。
▼前回の記事はこちら (水まわりの床は「フロアタイル」が正解!家事が劇的にラクになる3つの理由 )
「水まわりの床って、よく『クッションフロア』もおすすめされますよね?何が違うんでしょうか?」
「やっぱり、安いクッションフロアにしておいた方が無難ですか?」
実はこの2つの素材の選択で迷われる方が本当にたくさんいらっしゃいます。
家づくりやリフォームの打ち合わせをしていると、聞き慣れない素材の名前がたくさん出てきて迷ってしまいますよね。
そこで今回は、水まわりの床の2大候補である「フロアタイル」と「クッションフロア」の違いを、お施主様の目線に立って分かりやすく比較してみました!
そもそも、何が違うの?(カンタン比較表)
まずは、2つの素材の特徴をざっくりと見比べてみましょう。
| 項目 | フロアタイル | クッションフロア(CF) |
| 素材の硬さ | 硬くて頑丈(傷つきにくい) | 柔らかくてクッション性がある |
| 見た目の質感 | 本物の木や石のような高級感 | ややビニール感がある |
| 耐久性(寿命) | 非常に長持ちする | 経年劣化で凹みや変色が起きやすい |
| 初期費用 | クッションフロアより少し高め | リーズナブル |
「安さ」だけで選ぶならクッションフロアですが、私たちはなぜあえて「フロアタイル」を強くおすすめするのか。その理由を、主婦・主夫目線の「暮らしのリアル」を交えてお伝えします。
私たちが水まわりに「フロアタイル」を推す3つの理由
① 「いかにもビニール」感がない!毎日ウキウキするデザイン性
洗面所や脱衣所、トイレは、毎日何度も使う場所。だからこそ、お気に入りの空間にしたいですよね。
- クッションフロアは…ロール状の柔らかいシートなので、どうしても「ビニールっぽい質感」や「安っぽさ」が見え隠れしてしまいます。
- フロアタイルは…1枚1枚が硬い板状になっていて、表面の凹凸(リアルな質感)まで再現されています。「えっ、これ本物のタイル(木)じゃないの!?」と驚かれるほど高級感があり、おうちの洗面所がまるでホテルのような洗練された空間に生まれ変わります。
② 重いものを置いても「ペコッ」と凹まない!頑丈さ
洗面所には洗濯機、キッチンには冷蔵庫や食器棚など、水まわりには重い家電や家具がつきものです。
- クッションフロアは…柔らかい素材のため、洗濯機などの重みで「くっきりと凹み跡」が残ってしまいます。模様替えをしようとした時に、黒ずんだ凹み跡を見てガッカリ…ということも。
- フロアタイルは…とても硬く頑丈なので、重いものを置いても凹みません。傷もつきにくいため、ペットがいるご家庭や、物を落としがちなキッチンでも安心して使っていただけます。
③ 「端っこがめくれてこない」から、ずっと綺麗で清潔
水まわりで一番怖いのは「水濡れ」による劣化です。
- クッションフロアは…シート状なので、経年劣化で端っこからペラペラとめくれてきたり、接着剤が弱まって隙間にカビが生えてしまうことがあります。
- フロアタイルは…パズルのように1枚ずつカチッと敷き詰めていくため、端がめくれる心配がほとんどありません。万が一、部分的にひどい汚れや傷がついてしまっても、「その1枚だけを剥がして交換できる」というのも、長く暮らす上で大きな安心材料になります。
まとめ:毎日の「ときめき」と「長持ち」を選ぶなら
確かに、初期費用だけで比較するとクッションフロアの方がお安く抑えられます。
ですが、これから何十年と暮らしていくマイホーム。
毎日使う洗面所やキッチンに立つたびに、「あぁ、やっぱりこの床おしゃれで可愛いな」「汚れてもサッと拭くだけでピカピカになるから楽ちんだな」と思える満足感は、何物にも代えられません。
初期費用の差額以上に、毎日の暮らしの質と、10年後・20年後の耐久性を考えたら、私たちは自信を持ってフロアタイルをおすすめします!
「実際の質感を見てみたい!」「我が家の場合、どっちが合う?」など、迷われたらいつでもお気軽に泉州リノベーションへご相談くださいね。ショールームで実際のサンプルを見比べながら、一緒にベストな床を探しましょう!